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外反母趾の運動

「足指じゃんけん」で足の機能不全をチェック!

外反母趾はほとんどの場合、足に合わない靴の中で足が滑ることから始まります(遺伝や病気が原因の場合は除く)。そして、外反母趾の前兆として足の機能不全や足指の変形が起こっています。

外反母趾の原因と進行

  1. 靴(靴下)の中での足の滑り
  2. 浮き指・かがみ指など、足指の変形が起きる
  3. かかと重心の歩き方になることで、足指の機能不全が起こる
  4. 足指を使わない歩き方になり、足裏の筋力低下が起こる
  5. 足裏の筋力低下により、開張足になり母指内転筋が伸ばされる
  6. 母指内転筋が戻ろうとする力で親指が内側に曲がる(=外反母趾)

外反母趾につながる足の機能不全があるかどうかは、自宅で簡単にセルフチェックできます。

裸足になって、足指でじゃんけんをするように「パー」「グー」「チョキ」の形を作ります。これらがすべてできない場合には、すでに足指の変形が始まっていて、外反母趾になる可能性が高いので要注意です。

1.「パー」

足の機能不全をチェック!足指じゃんけん「パー」

5本の足指の間が、手の人差し指が入るくらい開いていれば合格です。指が真横に一直線に並び、その状態を30秒以上キープできれば合格です。

2.「グー」

足の機能不全をチェック!足指じゃんけん「グー」

5本の足指を足の裏に向かって曲げます。第3関節(足の指の付け根)からしっかりと曲げることができれば合格です。

3.「チョキ」

足の機能不全をチェック!足指じゃんけん「チョキ」

足の親指と人差し指を上下にこすりあわせて「指パッチン」ができれば合格です。

治療せず外反母趾の症状が進行するとどうなるの?

外反母趾の症状の進行
外反母趾の症状の進行

足指の機能不全を放置したまま外反母趾になると、次第に足の親指が「く」の字に曲がります。

すると、横に突き出した骨(突出部)が靴に当たって痛みが生じ始めます。突出部には親指につながる知覚神経が通っているため、圧迫されることで親指にしびれや痛みが生じることもあります。

実は、外反母趾の症状で足が痛いと感じる人は約半数で、あとの半数は痛みの症状がない人たちです。しかし、痛みがないからと外反母趾を放置していると、関節の脱臼などを引き起こし、重症になって手術が必要となることも多々あります。

また、外反母趾になると、親指に力が入らず地面を踏み込めなくなるため、負荷がかかる腰やひざなど、足から離れた場所に痛みが現れることがあります。こうした症状のことを「二次的障害」と呼びます。

頭痛や肩こり、腰痛など、全身に慢性的な痛みや不調を引き起こす原因になるため、外反母趾は放置せず、早めに治療することが大切です。

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