ぎっくり腰での対応
腰痛の即効性のある治し方は、急な激痛(ぎっくり腰)なら48時間は冷やして安静にし、慢性的な腰痛は、お尻や股関節のストレッチ、膝を抱える運動などで筋肉の緊張をほぐすことが有効です。無理な運動は避け、痛みがない範囲で軽く動かすことが早期回復の鍵となります。
激しい痛みがある場合は、無理に動かさず、炎症を抑えることが優先です。
- 安静と冷却(RICE処置): 発症から48時間は、保冷剤や湿布で患部を冷やして炎症を鎮めます。
- 最も楽な姿勢をとる: 横向きでエビのように丸くなるなど、痛みが少ない姿勢で深呼吸をします。
- 痛みが落ち着いたら動く: 2〜3日して痛みが減ったら、安静にしすぎず少しずつ動くほうが治りが早くなります。
筋肉が固まっている場合は、ストレッチで血行を改善します。
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- 仰向けで膝抱え(30秒)
: 仰向けになり、片膝を抱えて胸に近づけ、腰を丸める。
- 仰向けで膝抱え(30秒)
- 前屈ゆらし(20秒): 立ったまま膝を軽く曲げ、上半身を前に倒してダランと垂らし、軽く揺らす。
- 股関節のストレッチ(新ボックス): 膝を90度に曲げて座り、上半身を横に倒して股関節の横を伸ばす。
- 腰腿点(ようたいてん): 手の甲、人差し指と中指、薬指と小指の骨の分かれ目にある2つのツボを、10秒ほど強めに押す。
- コルセットの着用: 腹圧をサポートし、腰への負担を軽減しま







