猫背を改善するストレッチ方法

猫背の改善には、デスクワークなどで固まりがちな胸の筋肉(大胸筋)を伸ばし、背中の筋肉(肩甲骨まわり)を寄せるストレッチが効果的です。壁を使った簡単な姿勢矯正や、胸を開くストレッチを1日10分程度続けることで、自然と正しい姿勢が身につきやすくなります。 [1]
以下に、自宅やオフィスで簡単にできる具体的なストレッチ方法をご紹介します。
1. 壁を使った肩甲骨寄せ(巻き肩・猫背解消)
- 壁にかかと、お尻、背中(肩甲骨)、後頭部をつけて立ちます。
- 両腕を真っ直ぐ上に伸ばします。
- 息を吐きながら、ひじが90度に曲がるように肩の横まで両腕をゆっくり下ろします(腕を壁に沿わせるように動かします)。
- 息を吸いながら、両腕を上に上げて元の姿勢に戻します。
2. キャット&カウ(背骨の柔軟性アップ)
背骨全体の可動域を広げ、丸まった背中をリセットします。 [1]
- 両手、両ひざを肩幅に開いて床につけます(お尻の真下にひざがくるようにします)。
- 息を吸いながら、両手で床を押すイメージで背中を反らせます(目線は斜め上)。
- 息を吐きながら、おへそを覗き込むように背中を大きく丸めます。
3. タオルを使った胸のストレッチ
縮こまりやすい胸の前をしっかり伸ばします。 [1]
- フェイスタオルを筒状に丸めて、両手で持ちます。
- 肘をまっすぐ伸ばし、タオルの両端を持って頭の上を通過させ、背中側へとゆっくり回します。
【ポイント】
ストレッチ中は呼吸を止めず、痛みを感じない範囲で無理なく行うことが大切です。 [1]
ストレッチ中は呼吸を止めず、痛みを感じない範囲で無理なく行うことが大切です。 [1]







