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5月に多い病気

5月は気候の変化(寒暖差)や新生活のストレスがピークに達する時期であり、メンタル不調から感染症まで様々な病気が増えやすい季節です。
5月に特に注意すべき病気や不調は以下の通りです。
1. 5月病(適応障害・うつ傾向) [1]
  • 概要: 4月の環境変化(入学、就職、異動)による疲れやストレスが、ゴールデンウィーク明けに症状として出るもの。正式な病名ではなく、適応障害やうつ病、不眠症などの症状を指す。
  • 症状: やる気が出ない、眠れない、気分が落ち込む、動悸、食欲不振など。
  • 対策: 十分な休養、バランスの良い食事、軽い運動、信頼できる人に相談する。 [1, 2, 3, 4]
2. 春~初夏の感染症(子どもに多い) [1]
5月は「夏風邪」の入り口でもあり、咳や鼻水、発熱を伴うウイルス性・細菌性感染症が流行します。 [1, 2]
    • [溶連菌感染症]: 学童期に多く、急な喉の痛みと高熱が特徴。
  • [咽頭結膜熱(プール熱)]: 発熱、喉の痛み、結膜炎(目の充血)が主な症状。
  • [手足口病・ヘルパンギーナ]: 手足や口内、喉に発疹や水疱ができる、5月から流行が始まる夏風邪。
  • [RSウイルス感染症]: 咳がひどく、1歳未満の乳幼児は重症化のリスクがあるため注意。
  • [ヒトメタニューモウイルス]: 3~6月に増える。咳・鼻水から始まり、高熱が出る。気管支炎や肺炎に進行することも。 [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8]
3. アレルギー・呼吸器系の不調
  • [花粉症(ヒノキなど)]: 5月上旬まではヒノキ花粉の飛散が続く。
  • [副鼻腔炎]: 花粉症や風邪の後に、慢性的な鼻詰まりや頭痛を引き起こす。 [1, 2]
4. 食中毒
  • 概要: 気温が上がり始める5月は、腸管出血性大腸菌やカンピロバクターなどによる食中毒のリスクが高まる。手洗いや食材の加熱・保存に注意が必要。 [1]
5. 自律神経の乱れ(気象病)
  • 原因: 寒暖差や気圧の変化が激しい時期のため、交感神経と副交感神経のバランスが崩れやすい。
  • 症状: 慢性的な疲労感、頭痛、めまいなど。 [1]
特にGW明けは心身ともに不調を感じやすい時期です。「おかしいな」と思ったら無理をせず、早めに休養や受診を検討してください。